[パレット事業]

デュロストーン

ヨーロッパのガラス合成樹脂メーカー最大手“ロシェリング・ペルマリグループ”が開発した耐熱、耐薬品、対静電性に優れた合成樹脂材料。

デュロストーンはヨーロッパのガラス合成樹脂メーカー最大手“ロシェリング・ペルマリグループ”が開発した耐熱、耐薬品、対静電性に優れた合成樹脂材料です。“デュロストーン”の名は樹脂材料ブランドネームとして、すでに欧米・アジアにて幅広く知られております。耐熱性能を持ち、『はんだが材料に付着しない』『耐薬品性があり、洗浄の際に溶剤が材料に影響を与えることはない』といった特徴を持っております。その為高温状態で使用される電子基板はんだ用反り防止治具(パレット)などに最適な材料だと言えます。また対静電性の為、精密基板に与える静電気を防ぐ効果もあります。

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デュロストーンってこんな材料!!

【特徴】

  • 耐熱温度が高い
    →熱に強く耐久性が良い
  • 静電気対策が施されている
    →静電気による基板ショートが起こらない
  • ガラス繊維が四方八方に混在している
    →微細な加工が可能
技術情報 デュロストーンCAS761
グレード 静電気対策タイプ
密度(g/?) 1.85
23℃下の曲げ強度
3点支持(MPa)
360
150℃下の曲げ強度
3点支持(MPa)
180
吸水率(%) <0.20
30℃〜200℃間の線膨張率
(10-6/K)
11
熱伝導率(W/m° K) 0.25
最大使用温度(℃)、10~20秒 350
連続使用温度(℃) 260
表面抵抗率(Ω) 105 - 108
比熱容量(J/kg・K) 930
TGバリュー(℃) 170
耐薬品性
定尺板の寸法 1220×1220
使用可能な板厚 3、5、6、8、10、12

【上記特徴3の説明】

写真の通りガラス繊維が縦横斜めに含有しており、薄壁(1mm)に対して圧倒的な強度を発揮します。


上面、断面どちらの方向からも同じようにガラス繊維が絡み合っております!